2014年3月1日土曜日

奈良 東大寺

奈良
東大寺(http://www.todaiji.or.jp/
華厳宗

東大寺中門にかかる几帳です。大きな法要などの時は南大門にもかけられるようです。
南大門は高さがあるので、几帳の長さも約2倍になります。(見せていただいた法要の時の写真に鳳凰文が4つついていましたので)

以前は中門の几帳も行事のない時は外していたようですが、今は常時かけられています。

いつ頃から几帳をかけるようになったのかははっきりしませんでした。

図柄の丸い方は鳳凰、フニャフニャしたのは雲のようです。
おそらくどちらも正倉院文様をもとにデザインされたものと思われます。



図柄アップ~!
細くて長い布(ノスジというそうです)に描かれているものも雲だそうです。

威風堂々としたデザインの几帳は、その向こうに見える金堂の琉遮那仏のイメージともよく合っています。

0 件のコメント:

コメントを投稿